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2019.08.02

クリエーター紹介②

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2019年7月23日(火)のビジネスマッチングに出展したクリエーターのご紹介です。

 

■メンズ・レディスブランド

メンズ・レディスともに手掛けるクリエーターです。
国内外の伝統的な素材を活用し、コレクション展開や開発を得意としています。

 


小池 俊介(ko hactionデザイナー)
HP:http://ko-haction.com/
全国津々浦々の伝統的産地の技術や素材を活用し、新たなベクトルでプロジェクトを組み立て提案。
素材開発から企画提案、コラボレーションなどでは背景作りからのデザインを得意とする。

 

 


井上 セイジ(Seiji INOUEデザイナー)
HP:https://www.seijiinoue.com/
国内・海外繊維産地での素材開発および伝統技術からハイテク技術やハンドメイド要素のあるもの
などをテーマに基づき、モダンに表現する事を特徴とする。

 


中村 善幸(N'enupharデザイナー)
HP:https://tanagocolotus.jp/nenuphar/
西脇播州織の質の良い糸から選び生地を制作。オリジナルのグラフィックテキスタイルを写真撮影から
行いデザインする。プリーツを中心とした生地に特殊な加工を施し、新しい素材も提案。

 


■レディス雑貨

主にレディス向けの雑貨を展開するクリエーターです。
特定のアイテム作りに特化している為、コラボレーションなどが期待できます。

 


株式会社AJIOKA.(革小物ブランドEpoi.)
HP:https://www.epoi-jp.com/
Epoi.は、自分のスタイルを確立した大人の女性のために“ブランド”ではなく上質な“モノとスタイル”
という観点での革小物選びをしてほしい、という想いを込めて2014年にスタート。
全てのレザーアイテムは、イタリア、ドイツ、日本のタンナーから厳選した最高品質を用い、熟練の職人たちが
一点ずつハンドメイドする。

 


喜多 理恵(kitakikakuデザイナー)
HP:http://www.kitakikaku.tokyo/
舞台、芸術関連の企業でデザイナーを長く勤めていたため、華やかでかつコンフォートなデザインが得意。
kitakikakuは「素材×クリエーション」の実験の場となっている。京都の西陣織、イタリアのコルク、
東京のピッグスキンなど、それぞれの特性を生かした商品が好評を得ている。

 


クリエーターとのコンタクトを希望する企業様は、JPF担当事務局 長谷川・橋爪までお問い合わせください。
TEL:03-3275-0681
※恐れ入りますがJAFIC会員企業様に限らせていただきます。